プレミアリーグ第27節、アーセナルは敵地でのバーンリー戦に1-1で引き分けた。

開始6分に先制するも、前半39分に痛恨の失点。グラニット・ジャカのパスが相手FWクリス・ウッドにぶつかって、自陣ゴールに入るというものだった。その失点シーンがこちら。

『BBC』によれば、ミケル・アルテタ監督は「グラニットのは非常にアンラッキーだったが、起きるものだ」と述べていたという。

海外のファンたちは「GKレーノを批判する人もいるが、ジャカはウッドのほうにボールを運ぶのではなく、ダイレクトでパスを出すべきだった」などと反応していた。

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Optaによれば、ジャカは2016-17シーズン以降のプレミアリーグで失点につながるミスが最も多いフィールドプレイヤー(8回)だそう。

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