かつてリヴァプールやCSKAモスクワでプレーした元チリ代表マルク・ゴンサレス。

ロシア時代は同僚だった本田圭佑と英語でよくコミュニケーションをとっていた選手でもあった。

36歳になった彼は昨年で現役を引退したが、急性心筋梗塞に見舞われた。妻がSNS上でその事実を明かしたが、今は状態が安定しているという。

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古巣であるリヴァプールも「心臓発作を起こした後に回復段階にある元レッズのマルク・ゴンサレスの幸運を祈っている。レッズにいる全ての人間は早い回復を願っている、マルク」とエールを送っている。

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