39歳にしてスウェーデン代表に復帰することになったミランFWズラタン・イブラヒモヴィッチ。

セリエA第28節のフィオレンティーナ戦で復帰後初ゴールを決めて、2-3の勝利に貢献した。『Sky』によれば、試合後にはこんな話をしていたそう。

ズラタン・イブラヒモヴィッチ

「年齢について話すのはウザい。

自分のことをベンジャミン・バトンのように感じている。日が経つごとにより若くなるように感じるよ。

(パオロ・)マルディーニは俺にプレッシャーをかける。新契約にふさわしいことを俺に証明して欲しいと思っている。冗談だよ。

全てはコントロールされている。たくさん話し合っているし、非常にいい関係にある。どうなるか見よう。急ぐ必要はない」

「俺の願いはプレーを続けて、ハッピーになることだった。それ以外はボーナスのようなものさ。

代表チームもそうだ。5年ぶりに復帰するのは光栄なことだね。

アンデションが会いに来た、2回ね。一度は自宅、もう一度はミラネッロに。

俺たちは話し合い、そして、招集された」

代表復帰に至る前にヤンネ・アンデション代表監督と2度会っていたという。

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また、ミランとの契約延長も近づいているようだ。

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