8日に行われたUEFAヨーロッパリーグ準々決勝の1stレグ、グラナダ対マンチェスター・ユナイテッドの試合は0-2という結果で終了した。

敵地に乗り込んだマンチェスター・ユナイテッドが31分にマーカス・ラッシュフォードのゴールで先制。そして試合終了間際にブルーノ・フェルナンデスのPKが決まってリードを広げている。

そんな試合で大きな話題になってしまったのが、なぜかサポーターの入場を許可していない試合だったにもかかわらずピッチに乱入してきた全裸アフロの男性だった。

ちなみに乱入してきたのはオルモ・ガルシアという男性で、グラナダの有名なストリーキングアーティストだ。

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全裸で公共の場所を歩き回ったり、街の有名な場所で自分の写真を撮影したりして、世界平和への願望を表しているとのことだ。確かにグラナダとマンチェスター・ユナイテッドの戦いも5分間中断を余儀なくされている。

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ラッシュフォードの私服がやばい