リーガで逆転優勝を狙うレアル・マドリーは今週末の最終節ビジャレアル戦で今シーズンの闘いが終わる(首位アトレティコ・マドリーと勝点差は2)。

そうしたなか、『Marca』は今週でクラブに別れを告げうる6人を取り上げていた。

まずは、ジネディーヌ・ジダン監督。契約は2022年まであるが、今季限りでの退任が囁かれている。クラブは慰留に努めているが、すでにマッシミリアーノ・アッレグリ監督と接触したという話も。ジダン監督本人は「ビジャレアル戦に勝って、(アトレティコの結果を)待つ」と語っている。

残る5人はセルヒオ・ラモス、ラファエル・ヴァラン、マルセロ、イスコ、ルーカス・バスケス。

契約が今季限りのラモスとバスケスはフリーエージェントで退団する可能性がある。

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ジダンが直々にスカウトしたヴァランは2022年までとなっているレアルとの契約延長を拒んでおり、6000~7000万ユーロ(80~92億円)で売却しうるとのこと。

そして、かつて主力だったイスコとマルセロは現在控えとなっていることから、移籍を模索している。クラブも退団を容認しているものの、残り1年分の給与をどうするかが問題だという。

ジダン監督を含めた6人が一斉退団となれば、チームの顔ぶれが大きく変わることになりそうだ。