今シーズン限りでユヴェントスの監督を離れる可能性が高いと言われているアンドレア・ピルロ氏。

マウリツィオ・サッリ氏の後を継ぐ形でユヴェントスの指揮官となったものの、セリエAでは10連覇を逃し、4位で辛うじてUEFAチャンピオンズリーグ出場権を確保した。

コッパ・イタリアを優勝したこともあってピルロ監督はユヴェントスに残れると感じている一方、クラブは指揮官交代も視野に入れて検討を行っているという。

『Gazzetta dello Sport』によれば、その候補の一人は以前から伝えられているマッシミリアーノ・アッレグリ氏。

かつての指揮官は今後ユヴェントスが行うチャリティーマッチにも訪れる予定で、友好的に交渉が行われると考えられている。

しかしその一方、アッレグリ氏にはレアル・マドリー、パリ・サンジェルマンなども関心を寄せており、交渉は長引く可能性が示唆されている。

そのレアル・マドリーから退任が有力視されているジネディーヌ・ジダン氏、パリ・サンジェルマンを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ氏もユヴェントス次期監督候補に入っているとのこと。

ただ、こちらも前者はフランス代表監督に誘われており、後者はレアル・マドリーからのオファーがあるとか。

より簡単なターゲットとして考えられているのが、ラツィオのシモーネ・インザーギ監督、アタランタを率いているジャンピエロ・ガスペリーニ監督の2名であるそうだ。

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セリエA10連覇を逃してしまったユヴェントス。来季の巻き返しに向けて、新たな指揮官を誰にするのか。あるいは最後にタイトルを手にしたピルロに賭けるのか。難しい選択を迫られそうだ。

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