かつてアーセナルやマンチェスター・シティでプレーした元フランス代表DFバカリ・サニャ。
10年ほどプレーした代表では65試合に出場したが、苦しい時期があった明かした。『beIN SPORTS』の番組でこんな話をしていたのだ。
バカリ・サーニャ(元フランス代表DF)
「アーセナルとフランス代表での自分は同じではなかった。(代表だと)自分は望まれていないと感じていたからね。
クロスを上げる時も攻撃の時も自由はなかった。自由な気持ちでプレーしたことは一度もなかった。
(フランス国内で受けていた批判のせいだね?)そうだ。それは自分にも家族にも影響した。
実際の試合のことよりもメディアについて考えていた。ずっと代表チームに行くことが好きじゃなかった」
サニャはメディアを含めた国内での批判に苦しんでいたそう。空気感が全く異なる代表でのプレーに慣れるまで7年ほどかかかったとか。
移籍当初は英語があまり得意ではなかったという彼はアーセナルがフランス色の強い“フレンチ・クラブ”だったことで大いに助けられたとも述べている。