かつて日本代表でともにプレーした大迫勇也と内田篤人。
ともに鹿島アントラーズで育った2人がDAZNのFOOTBALL TIMEで共演を果たした。
大迫は先輩内田が最初に話しかけてくれたことを覚えており、「一番話しかけてくれた、優しく」とも語っていた。
そんな2人は別のクラブにも練習参加したうえで鹿島を選んだが、その理由について明かしている。
大迫は「鹿島は練習がやっぱ凄かったから。激しいし。ここにいたらいいなぁと感じましたねぇ」、内田も「練習の質が違う。鹿島、エグイ!と思ったね。すごかった、レベルの質が」と語っていた。
高校卒業時に7クラブほどから誘われたという内田によると、鹿島の練習が段違いに凄かったそう。
また、大迫もそれに同意しており、厳しいけれど成長できる環境として鹿島を選んだようだ。
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