東京オリンピックで優勝を狙う日本代表。

28日に行われたグループステージの第3節ではフランス代表を4-0と撃破し、初めてグループ3連勝の首位で決勝トーナメント進出を決めた。

ここまで久保建英と堂安律のレフティコンビが予想通り攻撃を牽引しているが、彼ら以外で“発見”となった選手を取り上げてみたい。

林 大地(サガン鳥栖)

林 大地(サガン鳥栖)

“ビーストバヤシ”とのニックネームを持ち、ガンバ大阪ジュニアユース時代を知る堂安も「狂犬だった」と評するフィジカル系FW。

東京五輪では当初はバックアップメンバーだったが、登録数が拡大されたことで本大会のメンバー入り。上田綺世の怪我もあり、スタメンに抜擢されている。

ここまで自身の得点こそないものの攻守両面で貢献度は高く、メキシコとの第2戦では相手DFを引き付けて、久保建英が飛び込むスペースを作り出した。

日本が誇る中盤の人材たちが輝けているのも、林のこうした働きあってこそであろう。