7月21日から行われている東京オリンピックの女子サッカー競技は、ついに決勝戦と3位決定戦のカードが決定した。

決勝戦まで進出したのは、どちらもなでしこジャパンと対戦したことで記憶に新しいスウェーデンとカナダの2チーム。

その試合は8月6日の日本時間午前11時に東京オリンピックスタジアムで行われる予定なのだが…『Daily Mail』によれば、その変更が検討されているそうだ。

理由はやはり日本の気温。午前11時でのキックオフは40℃近い状態になることが予想されており、両チームがそれに懸念を示し、夜にスケジュールを動かしてほしいと要望しているという。

スウェーデン代表のコーチを務めているマリカ・ドマンスキ=リフォルスは、FIFAに対して要望を送ったことを明らかにした。

マリカ・ドマンスキ=リフォルス

「私は今日FIFAと連絡をとり、手紙を送った。主に選手の健康を考慮した上での試合の時間について。

午前や午後と夕方のプレーではかなり大きな違いがある。我々は強烈な暑さに晒されている。

午前11時にプレーしなければならないのであれば準備はできているが、パフォーマンスのことを考えるのであれば、夕方にしたほうが明らかにいいだろう。カナダもまったく同じ意見を持っていた」

【写真】スペイン戦出場の日本五輪代表、「5年前」はどうしていた?

女子サッカー競技の決勝戦が日本時間の午前に配置されたのは、アメリカ大陸におけるゴールデンタイムだったからという報道もあるが…果たしてどうなるだろうか。

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