レアル・マドリーはアラベスとのラ・リーガ開幕戦に1-4で勝利した。

トッテナムから復帰したギャレス・ベイルは新背番号18を背負って先発出場。ゴールに突進しつつ、強引にシュートを放つシーンもあった。

ボールを叩くシュート音が炸裂するも、惜しくも枠外へ…。ベイルは68分までプレーしたが得点はなし。

ただ、カルロ・アンチェロッティ監督は「ベイルは完全にコミットしている。まだ完全なフィットネスではないので、改善していくだろう。彼には感銘を受けたし、すごい意欲を見せてくれた」と評価していた。

 

【動画】全盛期ベイル、レアルでの仰天シュートシーン

なお、アラベスの原大智はベンチ入りしたものの出場はしなかった。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい