ピッチ上にサポーターがなだれ込む乱闘騒動で試合がサスペンデッドになったニース対マルセイユ戦。

事の発端はコーナーキックを蹴ろうとしたマルセイユMFディミトリ・パイェットにスタンドから投げられたペットボトルが直撃したことだった。

それに激怒したパイェットがスタンドに物を投げ返したシーンがこちら。

パイェットがキレた直後に乱闘が勃発…!

【動画】パイェットvsネイマール、因縁のバトルシーン

渦中にあるニースのウルトラスは「我々は物を投げることもピッチへの侵入も強く非難する。今後グループやクラブを傷つけうる行動をした者は誰であっても排除される。クラブとの話し合いで投げ込み防止ネットの設置がふたたび議題になった。我々はそれに反対していない」との声明を出している。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい