ラ・リーガ第4節、レアル・マドリーはセルタを5-2で撃破した。
本拠地サンティアゴ・ベルナベウへへの帰還となった試合では、新戦力のエドゥアルド・カマヴィンガがデビュー。18歳の新星は後半21分に投入されるとそのわずか6分後に初ゴールを決めてみせた。
ルカ・モドリッチのシュートのこぼれを押し込んだカマヴィンガは喜びを爆発させ、膝滑りでのセレブレーションも披露!
(以下動画1分3秒~)
HIGHLIGHTS | @Benzema, @vinijr and @Camavinga shine in @realmadriden's return to the Bernabeu! ✨
— LaLiga English (@LaLigaEN) September 12, 2021
📺 #RealMadridCelta pic.twitter.com/OmILq7tVMS
Optaによれば、18歳と306日でのデビュー戦初ゴールは21世紀のレアル史上2番目に若い記録だそう(18歳と259日のロドリゴが最年少)。
『AS』によれば、カルロ・アンチェロッティ監督も「彼はクオリティに溢れている。他の選手とのプレーに慣れる必要があるけれどね。彼にとって素晴らしいことになると思う」と讃えていたそう。
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