この夏にレンヌからレアル・マドリーに移籍したフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガ。

18歳の大器はデビュー戦で即初ゴールを決めるなど、いきなりインパクトを放った。

『Marca』によれば、カルロ・アンチェロッティ監督はカマヴィンガの適応についてこう述べていたそう。

カルロ・アンチェロッティ（レアル・マドリー監督）

「正直なところ、彼には驚かされた。

我々全員が彼のフィジカルとテクニックを分かっている。

彼はそのパーソナリティとキャラクターをピッチ上で発揮する。強い個性を持っているよ。

彼は今起きていることを心配していないし、自分の能力に自信を持っている」

さすがのアンチェロッティ監督もカマヴィンガの適応力に驚いていたようだ。

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レアルは来週ミッドウィークに久保建英が所属するマジョルカと対戦するだけに2人のプレーに注目したい。

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