セルティックの古橋亨梧が復帰後初となるゴールを決めた。

敵地でのアバディーン戦に先発出場すると前半11分に先制点をゲット。デイヴィッド・ターンブルのクロスを胸で押し込み、ネットを揺らしてみせた。

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1-2で勝利したセルティックはリーグ戦で3試合ぶりの白星を掴んでいる。

アンジ・ポステコグルー（セルティック監督）

「亨梧はプレーする全ての試合で脅威になっているし、（相手にとって）厄介な存在だ。

ただ、我々はゴールへの手段をひとつだけにすることはできない。これまでのところは、非常にうまくいっている」

古橋本人も「貴重な勝点3を掴みとりました！積み重ねを大切にチーム全員でハードワークを継続していきます、応援ありがとうございました」とのメッセージをSNSにポストしている。

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