今夏、ミランからインテルへフリー移籍したトルコ代表MFハカン・チャルハノール。

ミランでともにプレーしたズラタン・イブラヒモヴィッチがこの移籍に言及していたようだ。『calciomercato.com』などによれば、イブラは新たな自伝にこう綴っているそう。

ズラタン・イブラヒモヴィッチ

「俺たちは彼がチームに与えてくれたものに感謝し、今後の活躍を祈るだけだ。

これは言ってはならないことだが、チャルハノールは悲劇的な状況から恩恵を受けた。

EUROでのデンマーク対フィンランド戦でインテルのクリスティアン・エリクセンが心停止に倒れた。

そこで、インテルはその役割を担う選手が必要になり、ハカンへの扉が開かれたのだ。

あの件が起きる前、彼にはインテルや他のクラブからオファーは一切なかった。

ハカンはいいやつだ。彼は俺のおかげで大きく成長した。勇気と自信をつけた。

(彼にとっての)今の挑戦は『イブラがいなくても同じことができるか?』だ」

チャルハノールが移籍できたのは、エリクセンが心停止に倒れたおかげだと指摘していたようだ。

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なお、チャルハノール本人はミラン時代にイブラがトルコ語で話しかけるなど助けてくれたと話している。