昨年度のバロンドール受賞は惜しくも逃したロベルト・レヴァンドフスキだが、33歳になってもその得点力は微塵も衰えていない。
今季も29試合で35ゴールとゴールを量産中。その彼が見せた圧巻のキックが話題になっている。
バイエルのオリヴァー・カーン会長が「オフィスでの日常」として投稿した動画がこちら。
Ein ganz normaler Tag im Büro. 😂⚽ @FCBayern @lewy_official #MiaSanMia #WeiterImmerWeiter pic.twitter.com/hAEBYCFLDt
— Oliver Kahn (@OliverKahn) February 10, 2022
これはすごい!レヴァンドフスキが蹴ったシュートはオフィスの窓際に立っていたカーン会長の手の中にすっぽり!少しでもずれたら失敗だが、軌道が完璧…。
海外のファンたちは「俺もできる、30回やればね」、「俺なら窓ガラスを割ってるね」、「カーンが守っているなら、窓が割れる可能性は0%」、「レヴァンドフスキがミスってたら、カーンはボールを掴むために窓から飛び出したかも」、「これはガチ?もし、最初のシュートだったら衝撃。何回かやっていたとしても驚かないね」などと反応していたぞ。