ダービー・カウンティで監督を務めているウェイン・ルーニー氏が、先日の発言によって警告を受けたようだ。

先日、ルーニーが2006年のマンチェスター・ユナイテッド対チェルシーの試合について話したことが問題になった。

Amazon Prime Videoで発表されるドキュメンタリーに向けたインタビューにおいて、「チェルシーの選手を傷つけるために長いスタッドのスパイクを履いた」と明かしていたのだ。

その試合は、チェルシーが勝点を獲得すればプレミアリーグの優勝が決まるという立場であった。ルーニーはそれを受け入れられずにその行動に出たという。

実際にこの試合中にルーニーのスパイクを受けたジョン・テリーが足に深い裂傷を負ったことで知られている。

しかし一方でルーニー自身もこの試合で中足骨を骨折するという怪我を負っており、長い離脱を余儀なくされていた。

ジョン・テリーは自身のツイッターでこの発言に対して「これは俺の足を蹴った時の話か?」と冗談めかしてコメントするなど、大きな話題に。

今回伝えられたところによれば、イングランドサッカー協会はウェイン・ルーニーに対して「警告」をすることに決めたよう。

ウェイン・ルーニー

「彼らは私に警告を与えた。そういうことだ。問題はもうベッドに置かれた。そこから先に進んでいかなければいけない。

私は人生のその時点で感じたことについて悩んでいた。それは自分の感情的なもので、コメントは誰かによって報告され、FAがそれを見なければならなかった。

そして警告が与えられた。それだけだ。問題は終わった」