遠藤航と伊藤洋輝が所属するシュトゥットガルト。

第25節ボルシアMG戦は遠藤のゴールなどで2点差をひっくり返し、3-2の大逆転勝利を収めた。

ただ、メルセデス・ベンツ・アレーナのスタンドでは、スチュワードがアウェイのボルシアファンたちを殴打するショッキングな事件が起きていたようだ。

【動画】これはひどい…警備員のアウェイファン殴打シーン

SNS上でその動画が拡散されると、両チームが声明を出すことになった。

シュトゥットガルト

「ボルシア戦のアウェイエリアでファン同士、ファンとスチュワードによる衝突が発生して怪我人が出た。

シュトゥットガルトはネット上で拡散されている映像で確認できるような暴力とは距離を置いている。

土曜夕方からファンやスチュワードの映像や目撃証言を収集している。

両クラブは連絡を取り合い、この事件を一緒に乗り越えていくつもりだ」

ボルシアMG

「これまで入手した映像では、セキュリティが適切な行動をとったとは言えない。

殴打や蹴るの力づくであり、対処されなければいけないものだ」

映像を公開したボルシアのファンアカウントは「(アウェイ側の)2人のファンが口論になり、スチュワードが当事者をエリア外に押し出そうとしたことがきっかけだった。それでも、暴力は理由もなくエスカレートし、あまりに激しかった」としている。

シュトゥットガルト警察はアウェイエリアでの衝突を収めるために介入したことは認めているが、まだ怪我人の報告はなく、捜査にも着手していないとのこと。