2017年からリヴァプールでプレーしてきたエジプト代表FWモハメド・サラー。

29歳になった彼の契約は2023年までとなっており、その去就が注目されている。

ユルゲン・クロップ監督はそのサラーとの契約更新について言及。「彼はこのクラブが野心的になることを間違いなく期待していると思うし、我々もそうだ。これは彼の決断だ。私からすれば、何も問題はない。これ以上は何も起きない。サインもないし、拒絶もない。待つだけだ。全く問題はない、急ぐことはない」と述べた。

ただ、サラーの代理人であるラミー・アッバス氏はSNS上でこんな反応をしている。

泣き笑いの絵文字が7つ。これは一体…。

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なお、『Guardian』では、リヴァプールとサラーとの交渉は給与面をめぐって頓挫しており、サラー側はよりよい条件を求めているとしている。

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