プレミアリーグ第29節、マンチェスター・ユナイテッドはホームでのトッテナム戦に3-2で勝利した。
スパーズは2度同点に追いつくも、ハットトリックの大暴れだったクリスティアーノ・ロナウドの前に散った。
そんな一戦では、スパーズDFクリスティアン・ロメロの行為が話題になっている。
後半28分に相手DFハリー・マグワイアがオウンゴールを喫した直後、相手の顔面に向かって歓喜の雄叫びを上げていたのだ。
この敬意を欠いた行為は現地で物議を醸している。
『Sky Sports』の放送で、ロイ・キーンも「よろしくない。こんなことで運はつかめない」と一蹴していた。