バルセロナとの契約が今季限りとなっているウスマヌ・デンベレ。条件をめぐる対立で延長交渉は頓挫し、バルサ側がオファーを撤回する事態になった。

一時は関係崩壊も噂されたが、『Mundo Deportivo』によれば、両者を取り巻く状況は改善されているという。

デンベレは試合メンバーに復帰させてくれたチャビ監督にとても満足しており、残留の可能性もあるとのこと。

バルサのラファ・ジュステ副会長はその可能性を除外していないほか、デンベレと代理人もドアは閉ざしておらず、喜んで話し合いに応じうるようだ。

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デンベレ側は金銭的な要求だけでなく、バルサがどんなスポーツ的なプロジェクトを抱いているのかも知りたがっていたという。

チャビ就任後、クラブは医療部門の改善に着手。バルサで25年間もメディカル責任者を務めたリカルド・プルナ氏をUAEから連れ戻した。また、理学療法もデンベレが好むものに変わったようで、そういった医療部門の進歩も残留の後押しになりうるようだ。