J1リーグ第6節、川崎フロンターレ対セレッソ大阪の試合はなんと1-4というスコアで終了した。

前半のうちからセレッソ大阪がゴールを量産し、13分と28分に乾貴士、36分に山田寛人が得点を決める。ハーフタイムの段階で0-3というスコアとなった。

後半にもさらに山田寛人が追加点を決め、0-4に。最後にマルシーニョのゴールで川崎フロンターレが1点を返すも、セレッソ大阪が等々力陸上競技場で大勝する結果になっている。

【動画】後半、山田寛人が川崎フロンターレにとどめを刺す4点目

試合後、セレッソ大阪を率いる小菊昭雄監督は以下のように話していた。

小菊昭雄

「今日は川崎の新記録がかかっているというゲームの中、選手たちには『我々の力でピリオドを打とう』と。それだけの準備をしてきました。

川崎相手に守るだけの試合をしてしまうとやられてしまう。勇敢に、そしてアグレッシブにボールを奪い、ゴールを目指す。

全員が同じ思いを共有してハードワークして、本当に素晴らしいゲームができたことが結果につながったと思います。

ボールを保持するところはキャンプから積み上げてきました。ただ、いちばん大事なのはゴールを奪うこと、そして相手が嫌がることを徹底する。それをグループで行うことです。全員のデザインが今共有されつつあると思います。

山根選手と家長選手は相手のストロングポイントです。そこをどう消していくかという点は共有して、クリーンにボールを入れさせない。

そして彼らがそのクオリティでボールを収めたときにはチャレンジ、プレスバック、ボランチや最終ラインのカバー。それを含めて全員が集中して90分できたことが今日の結果につながった。

山田寛人選手はキャンプで出遅れていたんですが、去年から成長著しい選手。あの身長で、速さもうまさもある。様々な部分で水準が高い。

こうやって結果を出し続けることによって、将来日本を代表するストライカーになるのではないかと思っています」