今シーズン限りでの現役引退を発表しているセレッソ大阪FW大久保嘉人。

4日の明治安田生命J1リーグ最終節では、清水エスパルスとアウェイで対戦。試合は2-1で敗れたものの、自らのシュートで先制点となるオウンゴールを誘発してみせた。

【動画】大久保らしいシュート!たしかにオウンゴールか…

「記録する方が“空気”を呼んでくれたら良かったのですが(笑)」と試合後に振り返ったゴール。相手のオウンゴールとなったが、大久保らしい得点感覚が発揮された場面であった。

Jリーグはこの試合がラストマッチとなったが、セレッソ大阪にはまだ天皇杯で勝ち残っている。

残りわずかとなった現役生活において、セレッソのメンバー・選手たちに伝えたいことを尋ねられた大久保は、以下のように答えた。

大久保嘉人

「すべてを伝えたいと思います。

セレッソにも良い選手がたくさんいますが、自分が持っているものはまた違います。それらが身につけば本当に止めらないというか、ワクワクするような選手になると思います。

動き方やシュートの打ち方などいろいろ伝えたいです」

J1で3度の得点王に輝き、歴代最多の191ゴールを記録した偉大なゴールゲッターのプレーが見られるのもあとわずか。

大久保擁するセレッソ大阪は12日、浦和レッズとの天皇杯準決勝に臨む。