先日、オランダ代表監督を務めているルイス・ファン・ハール氏が前立腺がんを患っていることが発覚した。

先週その病気を公にした彼は、今年11月から行われるワールドカップ2022まで指揮を取る意向を発表していた。

そして今回、オランダサッカー連盟は公式にアナウンスを行い、「カタールW杯終了後、代表監督としてロナルト・クーマン氏が復帰する」と発表した。

クーマン氏は一昨年、バルセロナからのオファーを受けたことをきっかけにオランダ代表を退任していた。

それを受けてオランダ代表は指導者を引退していたファン・ハール氏に復帰を要請し、監督として契約を結んでいた。

奇しくも今度はファン・ハール氏が退任を余儀なくされることになり、逆にクーマン氏が後を継ぐ形となったようだ。

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オランダは今年のワールドカップでグループAに入り、カタール、エクアドル、そしてセネガルと対戦する予定だ。