2位 川崎フロンターレ
フォロワー数合計 1,148,864
- Twitter 431,742(5位)
- Instagram 165,887(2位)
- Facebook 302,145(2位)
- YouTube 84,100(2位)
- LINE 136,290(1位)
- TikTok 28,700(2位)
2位は合計100万超えの川崎フロンターレ。SNS別の順位から分かるように、王者らしく全方位に力を入れており、LINEで1位を獲得している。
川崎フロンターレは公式サイトの多言語化においてもJリーグで抜きん出た存在で、Instagramのポルトガル語公式アカウントにも27,157のフォロワーがいる。
1位 セレッソ大阪
フォロワー数合計 1,480,728
- Twitter 188,806(9位)
- Instagram 72,768(10位)
- Facebook 1,086,072(1位)
- YouTube 30,800(11位)
- LINE 102,282(4位)
- TikTok -(-位)
そして1位はセレッソ大阪。こちらは逆に「一本足打法」と言えるほどFacebookに強く、フォロワー数はなんと単独で100万超え!以前は英語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ミャンマー語の多言語展開を行っていたが、現在は日本語版に統合されている。
100万フォロワーを達成した2016年にタイのシンハービールとユニフォームスポンサー契約を結び、現在も継続中である点からもクラブの強みとなっていることは明らかだろう。
Jリーグ
フォロワー数合計 6,300,030
- Twitter 739,413
- Instagram 468,014
- Facebook 233,402
- YouTube 681,000
- LINE 4,106,301
- TikTok 71,900
最後に、Jリーグ公式のフォロワー数も紹介。
LINEで驚きの400万超えなどさすがの数字が並ぶが、Instagramは先日、J2の東京ヴェルディに抜かされてしまった(※東京ヴェルディのフォロワー数は48万超)。インドネシア代表のアルハン獲得効果は絶大である。
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※J1クラブのフォロワー数はすべて2022年4月14日18時時点