UEFAチャンピオンズリーグ決勝で再戦するレアル・マドリーとリヴァプール。

両チームで一風変わった背番号をつけた選手たちを取り上げてみる。

レアル5番:ジネディーヌ・ジダン

エレガントなプレーで見る者を魅了したフランス代表の天才MF。

代表では10番、ユヴェントスでは21番だったが、レアルではまさかの番号に(ラ・リーガでは原則的に背番号は25までとなっているため、選べる番号が限られるため)。

ミラレム・ピャニッチやジョルジニオ・ワイナルドゥムはジダンに憧れて5番を着けているとか。