14日にパナソニックスタジアム吹田で行われるキリンカップの決勝戦、日本代表対チュニジア代表。

この6月の4連戦では最後となる試合であり、海外組の選手たちもこれを終えれば休暇に入るということで、シーズンの締めくくりの90分である。

チュニジア代表はアフリカの強豪チームであるが、同地域の中では比較的目立ったタレントが少ない。現在スターといえるのはマンチェスター・ユナイテッドのBチームを主戦場にするハンニバル・メジブリと、29歳のベテランFWナイム・スリティ。

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この二人についてチュニジア代表監督のジャレル・カドリ氏は以下のように話していた。

ジャレル・カドリ

「チュニジアのサッカーというのは、個人の力に頼ることなく全員でプレーをすることに特色があるわけです。

しかしながら、ハンニバル・メジブリとナイム・スリティについては実際非常に重要性が高い選手であるといえます。

とくにハンニバル・メジブリについては、マンチェスター・ユナイテッドでも大変活躍している選手ですが、ただ非常に若い。今後さらなる経験を積んで発展する必要があると思います。

そしてもうひとりナイム・スリティについては大変経験が多い選手で、2008年から代表チームでプレーし、前回のワールドカップも出場しています。その深みに期待しています」