かつてトリノでプレーしたこともあるナイジェリア人FWアキーム・オモラデが、39歳で突如死去したとのこと。

アキーム・オモラデは1983年生まれの選手で、17歳でナイジェリアからイタリアへと渡ってプロデビューした経験を持っている。

トレヴィーゾでプレーした後、2001年には名門トリノへと移籍して2シーズン所属。それからはノヴァーラやレッジアーナなど様々な下部リーグのチームを渡り歩き、2017年に現役を離れた。

セリエBではイタリアで問題になっていた人種差別に反対し、その運動のシンボルになった選手の一人でもあった。

『Antena3』の報道によれば、彼が命を落としたのは6月13日であるそう。

彼は足に鋭い痛みを感じており、友人を呼んでパレルモの病院へと送ってもらっていたとのこと。ただ、助手席に座っていたときに突如意識を失い、そのまま息を引き取ってしまったという。

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警察の調査によれば、アキーム・オモラデの体には何らかの外傷は認められておらず、今のところ死亡の原因は不明であるそうだ。