先日、レアル・マドリーへの加入が決定したフランス代表MFオーレリアン・チュアメニ。

【動画】レアル・マドリーのユニフォームを着てリフティングするチュアメニ

モナコに支払われる移籍金は8000万ユーロ(およそ110.3億円)+ボーナス最大2000万ユーロ(およそ27.6億円)で、今夏のビッグディールの一つとなった。

2020-21シーズンにモナコのボランチに定着して高い評価を受けたチュアメニは、フランス生まれながらカメルーンの血を引いているMF。

187cmという大柄な体格を持ちながらも、繊細なゲームコントロールで中盤を締めることが出来、攻守にわたって貢献できる22歳の若手選手だ。

彼に対してはパリ・サンジェルマン、リヴァプール、そしてマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せていたという。

そして『Marca』の報道によれば、その中でパリ・サンジェルマンから送られていたオファーはなんと「年俸1200万ユーロ(およそ16.5億円)」というとてつもない額であったそうだ。

なお、レアル・マドリーでチュアメニが受け取ることになるのはおよそ年600万ユーロ(およそ8.3億円)から700万ユーロ(およそ9.7億円)であるそうで、お金以外の部分で選択を下したようだ。

キリアン・エムバペからもパリ・サンジェルマンへの誘いがあったとのことだが、チュアメニは代理人に「レアル・マドリーへ行くためにできる限りのことをしてくれ」と要請していたそうだ。