PSVアイントホーフェンの本拠地フィリップス・スタディオンが、火事に見舞われてしまったようだ。
火事が発見されたのは水曜日の朝9時15分頃で、スタジアムから黒い煙が出ているところが発見されたとのこと。
萌えたのは北側と東側のスタンドで、客席ではなくスタジアムの外側にあるエリアから炎が上がっていたようだ。
@RikElfrink brand bij #Psv Stadion? pic.twitter.com/aNEEPoqw1D
— Klokske. (@klokske1981) July 20, 2022
Philips Stadion in brand….😳 pic.twitter.com/co8rxaubXU
— Martijn Kuijken (@Kuijken040) July 20, 2022
『ED』によれば、その火事の原因については今のところ不明であるとのことだが、燃えたものは保管されていた建築資材だったそう。
一時はスタンドの一部が損傷したと伝えられていたが、実際には建物の外側が損傷したのみで、9時30分には消火されたとのことだ。
その後すぐに営業も再開されており、土曜日に行われるレアル・ベティスとの親善試合も予定通りに行われるそうだ。