かつて東京ヴェルディ1969でプレーしていたFW森本貴幸が、2004年に行われたレアル・マドリーとの親善試合におけるエピソードを明かした。
この試合では東京ヴェルディ1969が3-0と勝利を収めることに成功しているが、終了後にはレアル・マドリーの選手がロッカールームに乗り込んでくるという事件があったそうだ。
喧嘩になって笑
— 森本 貴幸 (@morimototaka9) July 20, 2022
我らヴェルディも戸田さん、山卓さん、ヨネさん、一樹くん、上村さん、義成さんていうなかなかの武闘派達が居たから跳ね返す事に成功したという思い出があります。#我らの戸田和幸
ベッカムが異次元にいい匂いだった事もお伝えしておきます。 https://t.co/caGquttyPa
— 高木義成 (@takagiGKCoach) July 20, 2022
【動画】超懐かしい東京ヴェルディ対レアル・マドリー、3-0という驚きの結果に
「武闘派」の一人にあげられた高木義成氏によれば、ベッカムは試合後で怒りに駆られているにもかかわらず異次元の香りを漂わせていたようだ。