日本代表は27日、EAFF E-1サッカー選手権2022で優勝をかけて韓国と対戦した。

森保一監督は勝利が必要な一戦に向けて香港戦のメンバーを中心に起用。GKではA代表初先発となる谷晃生が先発した。

試合は前半から日本ペースで進行。パウロ・ベント監督率いる韓国は立ち位置を重視したビルドアップを試みるがなかなかうまくいかず、ロングボールに頼る場面が目立った。

前半はスコアレスで折り返したものの、49分、藤田譲瑠チマの正確なクロスを相馬勇紀が合わせて日本が先制。

さらに63分、相馬のコーナーキックからこの日強い守備が光っていた佐々木翔が得意のヘディングで追加点を奪う。

72分には、横浜F・マリノスの選手たちによる鮮やかなパスでの崩しから町野修斗がダメ押し点。

守ってもキャプテンの谷口彰悟を中心とした守備陣が個での打開が目立つ韓国をシャットアウトし、3-0で勝利した日本が見事4大会ぶり2度目の優勝を飾った。

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日本代表はこの後、9月にアメリカ、エクアドルとの親善試合を戦う。