25日に行われたAFCチャンピオンズリーグの準決勝において、PK戦の末に浦和レッズに敗れた全北現代。

延長後半の11分にリードを奪ったものの、試合終了間際にキャスパー・ユンカーに同点弾を許し、PK戦では3名が失敗して敗北している。

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『朝鮮日報』によれば、この試合後に全北現代のサポーターによる「殺害の脅迫」があったという。

その対象となったのは、この試合では後半のアディショナルタイムから出場したFWムン・ソンミンの妻であるとのこと。

インターネットのソーシャルメディアを通して、ムン・ソンミンの妻には激しい言葉が投げかけられたほか、『家を襲撃してお前を殺す』という脅迫もあったそう。

ムン・ソンミンは準々決勝のヴィッセル神戸戦では延長後半でゴールを奪い、勝利に大きく貢献したことで知られている。

しかしながら、今回はいくつかのチャンスを逃したこともあって敗北の元凶として非難のターゲットになっており、過激なファンによって憎悪の対象にされてしまったようだ。