この夏にバルセロナに移籍したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ。
ラ・リーガ第3節バジャドリー戦で2ゴールの活躍を見せ、4-0の勝利に貢献した。
レヴァンドフスキは3試合で4ゴールを記録。Optaによれば、リーガ最初の3試合で4点を決めるのは、2011年のラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリー)以来のこと。また、21世紀以降のバルサでは、初の出来事でもあったそう。
BACKHEEL GOAL LEWANDOWSKI WOW 😱 pic.twitter.com/YVFXFfoi8F
— ESPN FC (@ESPNFC) August 28, 2022
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同じく新加入のフランス代表DFジュール・クンデは「すでに僕らはどんな選手と契約したのかは分かっていた。彼は全てを兼ね備えたストライカーだ。ゴールとプレーでそれを見せつけた。世界最高のひとりだし、ゴールで僕らを助けてくれる」と絶賛。
チャビ監督も「ゴールとは別に彼のタイミングを強調したい。ファンがあまり見たことがないようなものばかりで並外れている。生まれながらのリーダーでもある。このグループへの適応の仕方は素晴らしいよ。生まれながらの労働者でもあり、見本でもある」と讃えていた。