日本代表が2022年ワールドカップで着用する新たなユニフォームがお披露目された。

折り鶴をモチーフとするデザインが印象的だが、いくつかの要素が“復活”している。

まずは、パンツが青から白になり、「青ユニ・白パンツ・青ソックス」という組み合わせが戻ってきた。

また、視認性を考えて、背番号は鮮やかなイエローになる(パンツの番号は青)。

日本代表の背番号とネームが黄色になるのはいつ以来なのかを調べてみた。