プレミアリーグ第5節、ブライトンは敵地でのフラム戦に2-1で敗れて今季初黒星を喫した。
三笘薫は1点を追う後半18分にペルビス・エストゥピニャンとの交代で左サイドに投入された。30分ほどの出場だったが、現地では上々の評価を得ている。
『Sussex Express』
「三笘:7点。 タリク・ランプティと同じように三笘は途中投入から本物の脅威になっていた。ボールを持っている時もいない時も非常に速く、シャープだった。相手DFにとって厄介な存在」
『Sussex Live』
「三笘:7点。 ランプティ同様にスピードと突破力で相手の左サイドで問題を生み出した。ただ、シュートはもっと改善できるかもしれない」
同じように後半途中から投入されたランプティとともにサイドで脅威を生み出していたと評価されていた。
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ブライトンは来月4日にレスターとのホームゲームが控えている。