この夏に鹿島アントラーズからセルクル・ブルッヘに移籍した上田綺世。

ベルギーではトップ下のような位置で使われることもあったが、先日には移籍後初ゴールをマークした。そうしたなか、内田篤人はDAZNの『FOOTBALL TIME』でこう述べていた。

内田篤人

「シュート的にはそんな難しいシュートではなかったけども。

本来なら、Jリーグなら、ロングスローを受ける立場だったけども、役割っていうのも海外に行くと変わりますけども。

そのなかで自分の生かし方というか、我慢もいろいろあると思いますけど、チームが勝てなかったりするなかでも、結果を出して個人でも昇格していくってのは大事だと思います。

(本人はベルギーのフィジカルやチーム独自のプレースタイルに適応するために多くの時間を要したが、その適応期間の終わりがようやく来たように感じていると話したが)

まだもうちょいかかるよ…(笑)。

なかなか変わんないからね。もうちょいかなって思ってから、結構ストレスかかるからね、海外の生活もそうだし、海外サッカーっていうのは。

まぁ我慢我慢だとは思いますけども、上田くんらしく頑張って欲しいです。

(シュートを)結構強引に打ってもいいシーンはあるので、振り向いてドーン!っていうパワーを彼は持っているから、そこをチームメイトに分かってもらうためにも多少強引にプレーしたほうがいいなと思います」

完全な適応にはまだ時間が必要としつつ、個人としての評価を確立して欲しいと期待していた。自分のプレースタイルを分かってもらうためにも強引にシュートに持ち込んでもいいとも。

【関連】日本人選手、欧州から見た市場価値が最も上がった10人

なお、セルクルは第7節クルブ・ブルッヘとのダービーに0-4で完敗。1勝2分4敗と苦しんでいるが、上田の活躍に期待したい。