マンチェスター・シティでゴールを量産するノルウェー代表FWアーリング・ハーランド。
彼の父親も元代表選手だったが、18歳の従兄弟も現役選手としてプレーしている。
ハーランドの古巣でもあるモルデのリザーブチームに所属するFWアルベルト・チャーランだ。その彼がすごいゴールを決めたと話題になっている。
Haaland'ın kuzeni Tjaland'ın golü. ⚽pic.twitter.com/uCFmjzEqKO
— FutbolArena (@futbolarena) September 25, 2022
センターサークル付近でボールをカットすると、そこから超ロングシュートを!前に出ていたGKのポジションを見逃さない圧巻のゴールを決めてみせた。
本家ハーランドはペナルティエリア内で圧巻の強さと嗅覚を持つが、こんな超ロングシュートは決めたことがないかも!?
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ちなみに、身長185cmのチャーランは右利き。ただ、この試合もリザーブリーグであり、まだプロのトップチームでプレーしたことはほとんどない。