ミラノのスーパーマーケットで通り魔被害に遭い、背中を刃物で刺されてしまったモンツァDFパブロ・マリ。

アーセナルから今季モンツァへと貸し出されていた彼は、本日背中の傷の手術を受ける予定になっているとのこと。

犯人は精神科に通院していた46歳のイタリア人男性であり、襲撃された店のレジ係を務めていた30歳の人物が死亡、他にも数人が負傷したと伝えられている。

パブロ・マリが入院した病院を訪れたモンツァのアドリアーノ・ガッリアーニ氏は、『Sportitalia』の取材に対して以下のように話していたそうだ。

アドリアーノ・ガッリアーニ

「彼は子供をカートに乗せて妻とともにそれを押していた。すると突然背中に痛みを感じた。身長が高かったことが命を救ったと思う。刃物は肩に引っかかっていたんだ。

残念なことに、彼は犯人が誰かの喉を刺すところを見てしまった。それは衝撃的なものだった。

彼は背中と口に傷を負っている。詳しくは覚えていないそうだが、おそらく犯人と喧嘩になったのだ。唇も二針縫った。

背中の傷は幸いなことに筋肉に損傷を与えただけで、肺や重要な臓器は損傷していない。

チームには衝撃だった。選手たちはお見舞いに行くことを望んでいたが、まだ病院に密を作ることができないので、来ないように伝えた。今は彼の妻が病院にいて、証人として警察からの尋問を受けている。

彼は心理的には問題ないように見える。医療関係者ではないから分からないがね。

パブロはとても強い男で、月曜日にはピッチに立たせてくれと言っていた。信じられない男だよ」

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なお、モンツァは月曜日にボローニャと対戦する予定となっている。流石にムリだと考えられているが、パブロ・マリはそこでプレーすることを希望したという。

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