ヴィッセル神戸DF小林友希の獲得に合意したと伝えられているセルティック。
かつてJリーグでも指揮を執ったアンジ・ポステコグルー監督が率いる同クラブにはすでに日本人選手が4人在籍している。
このニュースは現地紙でも取り上げられているが、やはり…という事態が起きていた。
『The Scottish Sun』が伝えた記事がこちら。
写真が小林友希ではなく、小林祐希になっている…。
ヴィッセルには2人の「こばやしゆうき」が所属しており、ローマ字にすると全く一緒。それだけにこういった間違いは起きうると予想していたが…。
ちなみに、小林祐希はジュビロ磐田時代にも同姓同名の小林裕紀とプレーしたことがある。
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なお、英紙は小林友希について、「まだ日本代表での出場経験はないが、2026年W杯では主力としての活躍が期待されている。今季のセルティックは守備陣に怪我人が相次ぎ、守備が弱体化することがあった。小林は後半戦で選択肢を与える存在になりえる」とも伝えている。