イングランド代表は2022年ワールドカップに出場する26人の背番号を発表した。
GK
1.ジョーダン・ピックフォード / Jordan Pickford
(エヴァートン)
13.ニック・ポープ / Nick Pope
(ニューカッスル)
23.アーロン・ラムズデール / Aaron Ramsdale
(アーセナル)
DF:
2.カイル・ウォーカー / Kyle Walker
(マンチェスター・シティ)
3.ルーク・ショウ / Luke Shaw
(マンチェスター・ユナイテッド)
5.ジョン・ストーンズ / John Stones
(マンチェスター・シティ)
6.ハリー・マグワイア / Harry Maguire
(マンチェスター・ユナイテッド)
12.キーラン・トリッピア / Kieran Trippier
(ニューカッスル)
15.エリック・ダイアー / Eric Dier
(トッテナム・ホットスパー)
16.コナー・コーディ / Conor Coady
(エヴァートン)
18.トレント・アレクサンダー=アーノルド / Trent Alexander-Arnold
(リヴァプール)
21.ベン・ホワイト / Ben White
(アーセナル)
MF:
4.デクラン・ライス / Declan Rice
(ウェストハム)
8.ジョーダン・ヘンダーソン / Jordan Henderson
(リヴァプール)
14.カルヴィン・フィリップス / Kalvin Phillips
(マンチェスター・シティ)
19.メイソン・マウント / Mason Mount
(チェルシー)
22.ジュード・ベリンガム / Jude Bellingham
(ボルシア・ドルトムント)
26.コナー・ギャラガー / Conor Gallagher
(チェルシー)
FW:
7.ジャック・グリリッシュ / Jack Grealish
(マンチェスター・シティ)
9.ハリー・ケイン / Harry Kane
(トッテナム・ホットスパー)
10.ラヒーム・スターリング / Raheem Sterling
(チェルシー)
11.マーカス・ラッシュフォード / Marcus Rashford
(マンチェスター・ユナイテッド)
17.ブカヨ・サカ / Bukayo Saka
(アーセナル)
20.フィル・フォーデン / Phil Foden
(マンチェスター・シティ)
24.カラム・ウィルソン / Callum Wilson
(ニューカッスル)
25.ジェームズ・マディソン / James Maddison
(レスター・シティ)
7はグリリッシュ、10はスターリング、11はラッシュフォードが背負う。
ちなみに、19歳のベリンガムはクラブでも22番を愛用している。
彼は13歳ごろにバーミンガムの育成担当から「君は22番になれる(全てを兼ね備えたMFになれる)」と言われて以降、この番号を好んでつけている(4はアンカー、8はセンターハーフ、10は攻撃的MFで合計すると22になる)。