ついに開幕を迎えたFIFAワールドカップ。ただ、怪我による離脱も相次いでいる。

ベルギー代表FWロメル・ルカクも怪我を抱えているが、彼はグループステージ2試合を欠場するようだ。

『Globo』によれば、負傷した左太ももの回復が遅れており、クロアチアとのグループステージ最終戦までに回復する見込みはないという。

ベルギーは24日にカナダ、27日にモロッコ、12月2日にクロアチアと対戦する。

【関連】2022W杯イングランド代表から落選した「5名のスター」

また、イングランド代表は、ジェームズ・マディソンとカイル・ウォーカーが本日行われるイラン戦を欠場する見込みと発表している。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら