日本代表としてワールドカップ3大会連続ゴールを記録した本田圭佑。

今大会は外からサムライジャパンの戦いを見つめることになるが、現地であのレジェンドと再会していた。

元オランダ代表のクラレンス・セードルフだ。2人はミランで選手と監督という関係にあった。

本田は「クラレンス(セードルフ)と久しぶりの再会。最近の子供たちは分かってくれるかな?お父さんたち、彼の凄さをちゃんと伝えといてください」とツイート。

【関連】日本サッカー史上最強の「天才レフティ5人」

また、セードルフも「ピッチ内外を問わず、サッカー界で最もインテリジェントで才能ある男のひとり」とSNS上で本田を賞賛していた。オランダが誇るレジェンドがここまで誉めてくれるとは…本田としても嬉しいはずだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい