26日、カタールワールドカップのグループD第2節で、チュニジアとオーストラリアが対戦した。

堅守を誇るチュニジアは初戦で今大会ダークホースのデンマークとスコアレスドロー。一方のオーストラリアは初戦、王者フランスを相手に先制したものの4点を取られての逆転負けを喫した。

試合は4-4-2をベースに比較的前から仕掛けるオーストラリアに対し、チュニジアは5-2-3をベースに後ろで奪ってからのカウンターという図式で進んでいく。

迎えた21分、度々チャンスを作り出していた左サイドのクロスから、ミッチェル・デュークが頭でうまく合わせてオーストラリアが先制。J2のファジアーノ岡山でプレーする31歳のFWは、今大会初ゴールとなった。

後半はチュニジアが高い技術で前に仕掛ける場面が増えたが、GKマシュー・ライアンを中心としたオーストラリアの守備はなかなか崩れない。

それでも時間の経過とともにチュニジアが攻勢を強め、終盤はボールが両ゴール前を行き来するオープンな展開に。

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チュニジアが人数をかけてオーストラリアゴールに襲いかかったものの、最後の精度が足らず。オーストラリアが1-0で勝利し勝点3を獲得した。