FIFAワールドカップ・カタール2022はグループステージの試合が全て終了し、決勝トーナメント進出チームが出揃った。

グループHはポルトガルと韓国が突破。ウルグアイは韓国が劇的勝利を収めたことで、敗退が決定した。

その瞬間、ルイス・スアレスはベンチで涙…。

また、ガーナ戦終了後には選手たちが審判に激しく詰め寄るシーンもあった。

さらに、エディンソン・カバーニはVARのモニターをブン殴る!

判定への苛立ちを爆発させていた…。

【関連】サッカーファンの好き嫌いが最も分かれる!?「8人の愛憎選手」

なお、敗退に泣いていたスアレスだが、その後、SNSを更新。

「こんな風にW杯にお別れを告げるのはとても辛い。でも、国のために全力を尽くしたという心の安らぎはある。例え、僕らがリスペクトされていなくても、ウルグアイ人であることを誇りに思う。世界中で応援してくれたウルグアイの人達に感謝する」と皮肉を交えたメッセージを出した。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい