5日にFIFAワールドカップ・カタール2022のラウンド16で対戦する予定となっている日本代表とクロアチア代表。
今回は、「日本代表選手と所属クラブで同僚だったことがあるクロアチア代表選手たち」をご紹介する。
デヤン・ロヴレン
同僚だった日本人選手:吉田麻也、南野拓実
一緒だったクラブ:サウサンプトン、リヴァプール
自称「世界最高DF」デヤン・ロヴレンは、サウサンプトンで吉田麻也と同僚で、リヴァプールでは短期間ではあるが南野拓実と半年間ともにプレー。2019-20シーズンの優勝を経験している。
ボルナ・ソサ
同僚だった日本人選手:遠藤航、伊藤洋輝
一緒だったクラブ:シュトゥットガルト
今回の試合では体調不良のために出場できないとされているボルナ・ソサ。今もシュトゥットガルトで日本人選手と共に戦っている。