FIFAカタール・ワールドカップ2022の準決勝でクロアチアと対戦するアルゼンチン代表。
この試合に勝利すれば、W杯は2014年ブラジル大会以来の決勝戦進出が決まる。
ここでは、そのアルゼンチンにとって歴史に残る7つの偉大なユニフォームをご紹介したい。
1978(ホーム)
アルゼンチン代表 1978 adidas ホーム
選手:オズワルド・アルディレス
自国開催でワールドカップ初優勝を成し遂げた1978年大会での記念すべきユニフォーム。80年にサプライヤーの座をフランスのLe Coq Sportifに奪われたため、次にアルゼンチンとともに戦うW杯は90年イタリア大会まで待つこととなった。