リオネル・メッシ擁するアルゼンチン代表の優勝で幕を閉じたワールドカップ。一方、クリスティアーノ・ロナウドのポルトガルは準々決勝で敗れた。
そのロナウドは大会前にピアーズ・モーガン氏との独占インタビューが物議を醸し、マンチェスター・ユナイテッドを退団することになった。
そのモーガン氏は決勝前に「フランスが3-1でアルゼンチンに勝つ。エムバペが2ゴールで、マンオブザマッチはグリーズマン。メッシは泣くだろう」とツイート。
たが、その予想は外れ、「ウイルス感染ではない。フランス代表は意図的に毒を盛られた」と冗談交じりのツイートもしていた。
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そうしたなか、テニス選手であるアンディ・マレーのツイートが話題になっている。
「モーガンよ、あんたにとってこれ以上最悪なW杯はないだろう!」とツイートしたほか、「メッシは史上最高のアスリートか?サッカー界に限らず。なんて男なんだ」ともつぶやていたのだ。マレーはメッシ派ということだろうか。
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