セルクル・ブルッヘの上田綺世が3試合連続ゴールを決め、今季の得点数を二桁の10に乗せた。

スタンダール戦の後半アディショナルタイムに叩き込んだ劇的同点ゴールがこちら。

ゴール前の混戦で振り向きながらの一発を叩き込む!この上田の同点ゴールで試合は1-1の引き分けで終了。

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『Sporza』では、「上田が同点弾!スローインを胸トラップすると電光石火の速さでターンし、相手GKを打ちのめした」と劇的ゴールを讃えていた。

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